木が、山を。山が、川や人の住む土地を守る。

私たち、ヤマジョウ建設の本社は、
岐阜県美濃地方、関市板取(いたどり)にあります。
ここは、長良川の支流、板取川流域に位置し、
周囲を山々が囲む、古くから山林業のある地域です。
ヤマジョウもまた山林製材業として
山々の自然と深く関わってきました。

人の手による伐採は、木々の樹齢に応じて行われ、
伐採された地には、新しい苗木が植えられ
次の代へつながります。
大きく成長した木々は、山の斜面にしっかり根をはり、
大量に降った雨水をそこで蓄え、土砂の流出を防ぎ、
下流域への雨水の流れを自然に
調整する機能が生まれるのです。
まさしく、私たちの暮らしは、
山の木々によって守られていると言っていいでしょう。

しかし、日本全国で山林の保水能力の低下が
問題となっています。
無計画な伐採、伐採後になにも植えられず放置される山林。
産業素材としての需要を見込むあまり
成長の早い種類の若木を植え、そして伐採する植林。
自然の成り立ちを無視した行いは、
いずれそのツケを人間が払うことにならないでしょうか?

ヤマジョウは、山の木々のもつ大切な役割と
人にもたらす恵みを大切と考え、
計画伐採・植林、山林の環境保護
そして、切り出した木材の有効利用を
積極的にすすめています。

家づくりはお客様とともに